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Webシステム化・既存システムリニューアル

現在の業務を新たなビジネスモデルに合わせた、
システムのリニューアル開発・Webシステム化を

進化するビジネスに合わせたシステム開発、
だからフィットする

古いままのシステムで、生産性が伸びない、効率的でない等業務やビジネスに悪影響を及ぼしてませんか?
ビジネスモデルの変化に合わせ、既存システムのリニューアル化、Webシステム化を支援します。

こんなことに
お困りではありませんか?

  • 今の業務・ビジネス
    モデルに合わなく
    なっている

  • 新しく機能追加したいが
    できない

  • 昔VBで作った古い
    システムが主力、
    いつ止まるか不安

  • 専用ソフトが新しい端末で
    動かなくなってきている

  • Webシステム化したいが、
    どうすればいいか分からない

  • 社内サーバーに格納されているため、
    外部からの操作ができない

私たちの
ソリューションが解決します
例えば•••

  • "今"だけでなく"未来”も想定した開発

    お客様のヒアリングをもとに、未来をも見据えたシステムの設計・構築を行います。
    既存システムの優れた部分は踏襲しつつ、機能追加、使い勝手の改善等の対応を行い、お客様の「こうしたい」を実現するシステムのリニューアルを行います。

  • ブラッシュアップし続けるシステム開発

    システム開発完了後もビジネス環境は変化し続けます。機能追加・改善を継続することで、今のチャンスを逃さないブラッシュアップを継続します。
    常にフィットし続けるシステムを提供し、ビジネスの加速や生産性向上を支援いたします。

  • ニーズに応じた柔軟なインフラ設計

    お客様の環境やご要望に合わせて、クラウドサーバーや物理サーバー等を用いWebシステムを構築します。
    また、サーバーだけでなくパソコン・タブレット・ネットワーク等の基礎インフラまで一貫したWebシステムをご提案いたします。

  • やさしい開発者

    システム開発の人は難しい言葉を使ったり堅物のイメージがありませんか?弊社の開発者はなるべく専門用語を使わず、お客様に寄り添いながら開発を行います。なんでもご相談いただけるホスピタリティを目指し、円滑なやりとりを行います。

Webシステム化・既存システムリニューアルの概要

    • 01

      概要ヒアリング

      まずはお問い合わせいただき、その後お客様のご要望をお聞きするヒアリングをさせていただきます。

    • 03

      要件定義

      概算見積にご納得いただいた場合、開発の実現に向け詳細なヒアリングを準委任契約で行います。

    • 05

      設計・開発・テスト

      要件定義をもとにWebシステム、システムリニューアルの設計・開発・テストを行います。

    • 07

      本番稼働・運用開始

      運用テストに問題がなければ本番稼働し、システムをご利用いただきます。

    • 01

      概要ヒアリング

      まずはお問い合わせいただき、その後お客様のご要望をお聞きするヒアリングをさせていただきます。

    • 02

      概算見積

      ヒアリングさせていただいた情報をもとに、概算のお見積をご提示いたします。

    • 03

      要件定義

      概算見積にご納得いただいた場合、開発の実現に向け詳細なヒアリングを準委任契約で行います。

    • 04

      正式見積

      要件定義をもとに、システム開発全体の正式見積をご提示いたします。
      大規模開発の場合は提案書をおつくりします。

    • 02

      概算見積

      ヒアリングさせていただいた情報をもとに、概算のお見積をご提示いたします。

    • 04

      正式見積

      要件定義をもとに、システム開発全体の正式見積をご提示いたします。
      大規模開発の場合は提案書をおつくりします。

    • 06

      運用テスト

      構築したシステムを運用する前に、お客様側でテストをしていただきます。最終検証の終えた後、本稼働となります。

    • 08

      保守・ブラッシュアップ

      本番稼働後のヘルプデスク・システムメンテナンス・ブラッシュアップ等を行います。

    • 05

      設計・開発・テスト

      要件定義をもとにWebシステム、システムリニューアルの設計・開発・テストを行います。

    • 06

      運用テスト

      構築したシステムを運用する前に、お客様側でテストをしていただきます。最終検証の終えた後、本稼働となります。

    • 07

      本番稼働・運用開始

      運用テストに問題がなければ本番稼働し、システムをご利用いただきます。

    • 08

      保守・ブラッシュアップ

      本番稼働後のヘルプデスク・システムメンテナンス・ブラッシュアップ等を行います。

3つのお約束

  • お客様にとことん向き合います

    BCOに頼んで良かったと思って頂けるようお客様にとことん向き合い、顧客のビジネスを成功に導くシステムづくりを実施します

  • 最後までやり切ります

    プロジェクトの進行中で予定外の大きな問題が出てしまった場合でも開発部門一丸となって最後までやり切ります

  • 作ったら終わりとしません

    納品まで完了し、本番稼働後も定期的にフォローを実施し新たな要望、改善など吸い上げ次の改訂のご提案を実施します

私たちのサービスポリシー

常にお客様に寄り添い課題を解決すること

痒い所に手が届くオリジナルシステム開発で満足度の高いモノづくりを

  • 痒いところに手が届く
    システム開発

    新たにシステム導入したいけど、パッケージだと運用に合わない部分があるし、使わない機能も沢山あって割高感がある。そうした不満点を解消すべく、お客様のご要望に最適にマッチする方式でのシステム開発をご提案。

  • お客様の声を重視した
    サービス改善を

    システム構築中もお客様と課題を共有し問題点をひとつずつ解決。
    認識のズレを早期に解消していき満足度の高いシステム開発を心がけます。

  • 迅速かつ
    丁寧なサポート体制

    制作中もお客様と課題を共有し問題点をひとつずつ解決。
    不明点には丁寧に対応し、常にお客様に寄り添う姿勢でサービスをご提供いたします。

よくある質問

  • Qシステムのリニューアルを考えていますが、過去に開発した会社と連絡が取れません。対応可能ですか?

    はい、対応可能です。
    お手元に当時の設計書があれば、弊社で分析を行い最新のシステムを構築いたします。設計書がない場合には、お客様が利用されているシステムと業務内容をヒアリングし、業務要件に応じた最新のシステムを構築します。

  • QVisual Basic 6.0で構築されたシステムを利用しています。システムのセットアップ作業や度々ある改修作業の手間がかかります。何とかなりますか?

    Visual Basic 6.0は利用者が増える都度セットアップが必要であったり、年に数回のシステム改修が必要な場合があります。
    当社ではそのような場合、Webシステムを新たに構築することを提案しています。Webシステムはネットワークで接続が可能ですので、面倒なセットアップ作業は不要です。
    システム改修が必要な場合も、Webサーバー上のシステムを更新するだけで、すべてのパソコンでの利用が可能となります。

  • Q開発コストを抑えるためIT導入補助金を検討しています。しかし申請方法などがわかりません。補助金申請を踏まえたサポートもしてもらえますか?

    ご安心ください。補助金の申請手続きについてもサポートいたします。当社ではIT導入補助金を活用したお客様のサポート事例が多数ございます。

  • QExcelで作成した販売管理システムを利用しています。新たに使い勝手が良く、レスポンスも早いシステム構築したいですが、過去の売上データも引き継げますか?

    過去の売上データも引き継いだシステム開発は可能です。過去に在籍した社員様が作成したシステムを利用しているが、退職し対応面で困っているというお話はよく聞きます。
    その場合当社では、新たにシステムを構築し、過去のExcelデーターをすべてデータベースに取り込みます。最適化されたデーターに加工するため、レスポンスも向上いたします。

  • Q現在、請求書管理はExcelを用い手作業で行っています。そのためミスも発生しやすく生産性が低下しています。ミスを防止するシステムの開発は可能ですか?

    システムを導入することで、人為的なミスを減少させることは可能です。請求書発行、入金消し込み、会計ソフトへの連携用CSVファイルの作成等作業を自動化もしくは簡略化できます。
    当社では過去に同様の課題を複数解決しており、お客様の作業の効率化を実現してきました。

  • Q15年前の基幹システムを使っています。現在の事業に合わせて新しいシステムを構築したいと考えています。対応可能ですか?

    対応可能です。ヒアリングは現在の稼働状況や問題点をお聞きするだけでなく、お客様の事業やビジネスモデルなどもお聞きし、最適な基幹システムを構築いたします。
    弊社では、過去に基幹システムの再構築を行った経験があります。主に、営業支援、受発注管理、入出荷管理、在庫管理、顧客管理、請求管理、売掛金管理などを再構築いたしました。

  • Q現在、Microsoft Accessで作成した受注管理・在庫管理システムを1名の担当者で運営しています。業務が増えたため、複数人で運営できるシステムの構築を考えています。可能でしょうか?

    はい。可能です。Microsoft Accessは複数人での利用は想定されていないため、データベースをサーバー上に移管し、現行のAccessプログラムを再利用する方法があります。
    またAccess依存からの脱却を図るには、サーバー上のデータベースに移管した後、ビジネスロジック部分(Accessのプログラム部分)を別の言語で作り変えることも可能です。

  • Q倉庫作業でのピッキング、出荷時の検品等は手作業で行っているため、検品ミスの発生率が高いです。システム導入で解決を図れますか?

    システム導入でミスの発生率を低下させることは可能です。商品、紙箱、パレットなどにバーコード、QRコード、ICチップを付与、出荷時の検品による検知機能を搭載し、出荷ミスを減らした事例が過去にございます。

  • Q現行基幹システムでは、営業日報、月報等の管理資料が出力できません。帳票の出力をすることは可能でしょうか?

    はい。基幹システムを改善することで可能になります。お客様がお使いの基幹システムの要望する帳票項目を取得可能であれば、容易に対応可能です。存在しない場合は、現行基幹システムのシステム改善が必要となりますが、対応は可能です。

  • Q営業日報はマネージャーがExcelで取りまとめ、役員への報告はメールで行っています。システムにより効率化は可能ですか?

    Webシステムを構築することで可能となります。マネージャーが取りまとめることなく、営業パーソンが個々に且つリアルタイムで報告する機能を搭載することができます。上長承認後は自動的に役員にも通知されるようになります。
    また顧客別の営業進捗管理なども共有するシステムの構築も可能です。

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