倉敷市真備町「箭田地区地域連携防災訓練」へ2回目の出展
ビジネスセンター岡山株式会社は、2026年5月31日(日)に倉敷市真備町で開催された「箭田地区地域連携防災訓練」に出展し、避難所受付支援システム「My Shelter」の展示および実証デモを行いました。
本訓練は、南海トラフ巨大地震などの大規模災害を想定し、地域住民、自治会、行政、消防、企業などが連携して実施する地域一体型の防災訓練です。当社は前回に続き2回目の参加となり、地域防災活動への継続的な取り組みの一環として出展いたしました。
当社ブースでは、顔認証技術を活用した避難所受付支援システム「My Shelter」のデモンストレーションを実施しました。災害発生時の避難所受付において、事前登録された情報と顔認証を活用することで、受付業務の効率化や避難者情報の迅速な管理を実現する仕組みをご紹介しました。
また今回は、一般社団法人ヨボーイが推進する予防医療アプリ「YOBOY」との連携機能についてもご紹介しました。YOBOYは、健診結果の管理や健康相談などを通じて日常の健康づくりを支援するアプリであり、今回の連携によりアプリ内のQRコードを活用した避難所受付が可能となりました。これにより、平時の健康管理と災害時の避難支援をつなぐ新たな取り組みとして、より円滑な避難所運営の実現を目指しています。
訓練当日は、当社スタッフが実際の避難所受付を想定したデモを行い、顔認証およびQRコードを活用した受付の流れをご紹介しました。避難所受付の迅速化や情報管理の効率化に加え、デジタル技術を活用した防災分野の新たな可能性について、多くの方に関心を持っていただく機会となりました。
今回の参加を通じて、災害発生時の迅速な情報共有や円滑な避難所運営を実現するためには、防災分野におけるDXの推進がますます重要であることを改めて実感しました。また、地域住民、行政、支援団体、企業が連携しながら地域全体の防災力を高めていくことの重要性を再認識する機会となりました。
なお、本訓練への出展は、NPO法人岡山マインド「こころ」様のご紹介・ご協力のもと実現いたしました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。
ビジネスセンター岡山株式会社では、今後もICT技術を活用した防災ソリューションの開発と実証を継続し、地域社会の安全・安心に貢献してまいります。また、自治体や福祉施設、地域団体との連携を深めながら、誰もが安心して利用できる防災DXの実現に向けて取り組んでまいります。





