当社の取り組みが山陽新聞に掲載されました
2026年7月4日付の山陽新聞において、当社が倉敷まきび支援学校様と連携して進めている「障害のある児童・生徒向け防災アプリ開発」の取り組みが紹介されました。
本アプリは、災害発生時に児童・生徒が安全に避難できるよう、スマートフォンの位置情報を活用して最寄りの避難所までのルートを文字と音声で案内する機能を備えています。
さらに、ハザードマップと連携した避難経路の表示、学校からの音声による緊急連絡、ワンタッチによる安否確認機能などを搭載し、障害のある子どもたちが安心して利用できる設計となっています。
また、当社では防災分野におけるDX推進の一環として、顔認証を活用した避難所受付システムの開発にも取り組んでいます。
避難所利用者の本人確認や受付業務をデジタル化することで、混雑の緩和や受付時間の短縮、職員の負担軽減を実現し、地域の防災力向上に貢献することを目指しています。
これらの取り組みは、2018年の西日本豪雨で大きな被害を受けた真備地区での経験を背景に、「ITの力で地域の安全・安心を支えたい」という思いからスタートしました。災害時だけでなく、平時から活用できる仕組みづくりを通じて、誰もが安心して暮らせる地域社会の実現に取り組んでいます。
当社は今後も、教育機関や地域の皆さまと連携しながら、防災・減災分野におけるICT活用を推進し、地域に根差したソリューションの提供に努めてまいります。
掲載媒体:山陽新聞(2026年7月4日掲載)
山陽新聞デジタル:
記事タイトル:『最寄り避難所へ文字・音声で案内 西日本豪雨被災のまきび支援学校が防災アプリ開発』
https://www.sanyonews.jp/article/1949271?kw=%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%8
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